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2026年1月1日

謹賀新年2026

 いつもと変わらず、いつもの場所からの初日の出。って、やはり文章は毎年同じだ……。

少し雲りがちな空

でも、ちゃんと地平の彼方から初日の出

しばらくすると雲の間に隠れてしまった

 今朝は氷点下14℃で風が強く、道路上の雪は全て凍り付いて洗濯板みたいな様相。

ロプノールは「なんで今日に限って朝早く連れ出されなきゃいけないんだ」と言いたそうな顔をしながら、リードを引っ張って帰ろうとするのをなだめながら先へ進む。

日の昇る辺りには雲が漂っており、初日の出がちゃんと見えるかどうか心配になっていたが、毎年のことながら日の出の瞬間だけは雲が切れて美しい初日の出が見えるのである。これも日頃の行いの良さが……。

 

今年の始まりも特別なこのお酒から!
 

昨年末はJASS18を頑張って読み切ったので、今年は立派な意見書を作成して提出することが出来るであろう。私はいったい何屋さんなのか甚だ疑問だが、まあいいか。

 

今年もよろしくお願い致します。 

 

2025年12月12日

冬の到来

 今年も待ち遠しかった冬がやって来た。

冬と夏、どちらも好きな季節なのだが近年段々と夏の暑さが嫌になってきたので冬の方に気持ちが傾いているのかも知れない。

冬と一言であらわすにはその様相は季節の始まりの頃から終わりにかけてそれぞれ異なった顔を見せるのである。

今季初めての雪化粧の庭木

 いつもの景色ではあるものの、毎年異なった風情を醸し出す庭の様子がなんだか不思議な感じがする。タイムラプスで撮影でもしていれば、よりはっきりと分かるのかも知れないが、それは無粋というものだろう。

雪は降ったり融けたりを繰り返すうちに根雪となって、自然の中で逞しく生きている生物達はこのまま春を待つ覚悟を決めるのだろう、そんな覚悟という言葉を持たない私以外はね……。

 今年も雪が積り始めると野鳥が寄り付いてくるのである。野生生物に餌付けのような行動は慎むべきだとは理解しているつもりなんだけど、足元にやって来てエサをねだったり肩にとまったりされると、じゃあちょっとだけねと言いながらエサをやってしまうのである。困った。

手乗りです

給餌場所に入れるまで待てません

頭を撫でても平気なヤツ

 それぞれ別の日に撮影したのだが、画角が全て同じという芸の無さ……。

 

野鳥の餌付け……、もう少しちゃんと考えなければ。

2025年9月1日

進捗具合

 さて、そろそろ飽きてくるかと思われた黄色スズメバチ君であるが、ちょっと飽きてきたのは事実であるものの、それを超える機能と庭の仕上がりにすっかりはまってしまった私である。

荒れ地もちょっと綺麗に

ちょっと芝生っぽく?

最初の2週間ほどはこんな感じで庭の草刈りをしていた。

このような刈り方だと見た目は綺麗なものの、その後の成長も早いため結構な頻度で刈り取らならければならないのである。しかし、まだ黄色スズメバチ君を走らせることに飽きてはいない私は頑張って草刈りをするのである。まあいつまで続くのかは過去を振り返れば容易に想像が……。

と思ったけれどその後も草刈りを奇跡的に続け、手付かずだった草むらを刈り取り、

さらに

その左横の草むらも刈り取る

もう刈り取る草が無い?

勢い余ってロプノールの小屋の前辺りも綺麗に刈って、遠目には芝生のような感じになったか?

ロプノールの小屋の前  

 

さらに、庭の端っこの隣の畑との境界線があやふやだった所も境界杭に沿って黄色スズメバチ君で一気に刈り取る。

へえ、こんなところが境界線だったんだと新たな発見が……、いや面倒だったので放置していただけど。 

隣の畑との間も一気に刈る

 なんかとてもスッキリ!!

2025年8月26日

氷山の一角

 その後、地面の突起物や石コロに気を付けながら黄色スズメバチ君を使っていた。その設計上の問題点は許容出来ないものの、回転刃に草などの柔らかいもの以外が触れることが無ければとりあえずその問題は表面化しないのは事実なので、敷地内の「障害物」を除去する作戦(作戦なのか?)を地道に行うことにしたのである。

肩掛け式の刈払い機で草刈りをしているときは、多少の突起物や小石などは跳ね飛ばしてしまうことはあってもそれが機器に致命傷を与えることはなかったのあまり気にしていなかったが、今回の黄色スズメバチ君の損傷具合を考えると、突起物は取り除くに越したことはないと思い知らされたのである。

いざ突起物を探してみると、探すまでもなくあちらこちらにあった。

たとえば、

ちょっと出っ張っている石?

 こんな感じで地面から顔をだしているコブシ大の石。

草刈り機には引っかからない程度の出っ張りだけど、何かの拍子に刈り刃に当たってまた修理をするのも不毛なので、頑張って除去することにしたのである。

氷山の一角?

 石の周囲にスコップを入れても何かに当たるような手応えがあり、思ったより大きな石なのかと思いながら少し範囲を広げて掘り始めると、さらにスコップが当たる。さらに広げて……。

結局、このように見えていた部分の十数倍の岩が縦に埋まっていたのである。広角レンズなのであまり大きく写っていないが、実際の大きさはとても人力では持ち上がらない重量であった。

他にも大小様々な石(岩?)が埋まっていて、数日がかりで撤去したのである。 

露出部分はとても小さな石だったんだけど

掘り進めると岩であった

岩の周辺の石は取れたが…

 

掘り起こさなければ良かったな……。

 

 

2025年8月7日

強力な助っ人 その (3)

 その後、黄色スズメバチ君(と名付けたのか?)の扱いにも慣れてちょっとしたコツを掴めてきた。

敷地の比較的平らなところばかり草刈りをしてきたのだが、ちょっとデコボコしたところに挑戦してみたのである。すると、駆動輪が空回りする場面もありながらもエンジンが止まることもなく見事に刈り取れたのである。

敷地の西側で木々が隣接するこの部分は凍結を繰り返すからなのか、ほとんど平らなところが無く、調子に乗ってゲンヤ〜号で走ってみたら見事にスタックしたのは遠い思い出である。

デコボコが目立たなくなった

 凹み部分の草は殆ど刈れないものの、全体的に草の背丈が同じになったのでスッキリとした平坦地に見えるようになった。歩くとつまずくけどね。

こっちのデコボコはあまりキレイにならなかった

 さらに酷いデコボコ部分を刈ってみると、黄色スズメバチ君が傾いてしまってあまりキレイに刈り取れなかった。でも、刈払機でするよりも全然マシな状態になったので効果はあったと言うべきか?

 昨年まで3週間ほどかかって草刈りをしていたこの部分をたったの1日で終わってビックリである。

というのも、肩掛けの刈払い機だと重いし歩き難いし凹み部分がうまく刈り取れないので途中で諦めてしまうから時間がかかって仕方がないのである。しかし、黄色スズメバチ君は自走式なので、勝手に進んで行ってくれるので途中で諦めるスキを与えてくれないのである。

どちらかと言えば、黄色スズメバチ君に引きずられ気味で歩かされているという方が適切な表現かも知れないな……。

 買って良かった!!

2025年8月4日

強力な助っ人 その(1)

最近我が家にやって来たコイツ!

 

むふふ

なかなか良い仕事をします

 まるで黄色スズメバチのような配色のこの機械、思ったより使える奴であった。

配色が同じ

 
こっちもか?

まあ、ただの草刈り機なのだが、これが想像以上の働きをするものだとは思っていなかったのである。

 これまで何度も購入を検討してはみたものの、その構造といい、その設計思想というのがどうにも受け入れられなかったため購入に至らなかったのである。

 しかしながら、 いざ買ってみるとこれがまあ……。

 

つづく 

 

2025年7月31日

あららら…

 今年はいつになく自然環境に変化があるように思うのである。

気候変動の影響がどれほどであるのか定かでは無いにしろ、これまでの経験則から大きく逸脱するような変化が身近に感じられることが頻発し既に不感の域に達しようとしているのかも知れない。

先日はオオスズメバチが庭のどこかに営巣したようで、私が庭を歩いているとどこからともなく現れて空中でホバリングしながらこちらをじっと見るのである。つかず離れず追って来るこのハチは、私が立ち止まると近くの壁に張り付いてこちらをまた見るのである。お陰でその姿をはっきり見ることができ、さらにはその大きさまで正確に把握できた。 把握できたところで嬉しくも何もないけど…。

自助努力で対処できるものではないので役場に駆除を依頼する羽目になった。

パトカーみたいだけど、ある意味緊急車両だな

駆除用の道具一式を積載した白黒の車がやって来てとても手際良く駆除作業を始めてくれたんだけど、その日は気温が全国で一番高い日であった。それにも拘わらず分厚い防護服に身を包み完全武装で挑んでくれ、ありがたいと思う反面その姿を見ているだけでこっちの暑さが倍増したのである。

 その後暑さも一段落したようで、北海道本来の涼しさが訪れていたなと感じていた矢先、今度はアレが出てきたのである。

それは……。

こんなのを排泄するヤツ

いつものようにロプノールと散歩をしていると、デントコーンというトウモロコシ畑の横を通ったとき道のど真ん中にモッコリとした黒い物体が見えたのである。そのブツはキツネや鹿、アライグマなどではなくもっと大きな動物の排泄物であるのが一目瞭然であった。その脇には踏み潰された草が点々と続く足跡らしきものが続いていた。

 そのまま引き返したのは言うまでもないけど、明日からどうしよう……。

2022年4月20日

黒猫ホイホイ

 長かった冬が終わったかと思う間もなく、景色は白銀の世界から真緑の絨毯へと変化している。気温もぐんぐん上昇し風も心地よいのである。しかしながら、地面はというとまだ凍っている部分が残っている。

地面全体が凍っていれば何の問題も無いが、気温の上昇と共に地表から15cm程度だけが融けているので溶融水分が地下に浸透せず、まあ敷地内の多くの部分はグチャグチャという表現がぴったりな状態なのは毎年のこと。

地面下の氷柱
  ゴミ収集車のドライバなどは、車重が大きいせいもあり運転には慎重で、このような路面はうまく回避もしくは近寄らずに仕事を完遂するのだが、一部の郵便車や宅配業者はその限りではないのである。

私はこのような人のために、道の途中に通行止め用の障害物を置いて注意喚起を行っている。殆どのドライバはこのサインを理解し、そこで車を止めてそこから玄関まで歩いて配達してくれる。

もちろん、自分自身が通れないと困るのでギリギリの幅を残して障害物を設置している。

先日、チャイムが鳴ったので出てみると黒い猫の宅配業者であった。そして玄関前にはその大きな車がいたのである。

 あらら、あのギリギリの隙間を通って来たのか……。

私は「地面が泥濘んでいるので気を付けて下さいね」というと、そのドライバは「大丈夫っすよ、馴れてますから、ははは」と言って去って行った、……はずであった。

 しばらくしても車が帰った様子もなく、ロプノールは吠え続け、車の大きなエンジン音がずっと続いているのであった。そして、改めて玄関を開けるとそこには黒い猫のドライバが困り果てていた。

全然「大丈夫っすよ」じゃないじゃん!

ここでスタックしていた

 
こんな深い溝を残して…

タイヤから泥を落としながら去って行った

 黒猫がやって来て、このトラップに捕らわれる。うむ、黒猫ホイホイだよな…。

エサはAmazon……。エサなのか??

 

2022年1月8日

サンピラー

 今季は雪が少ないなと思いながらふと外へ目をやると、そこには綺麗なサンピラーが出ていた。

庭の端っこから見える

太陽自体は雲の中だな

積雪の少ない畑の向こうに見える

別の場所から

 低温の中でスマホで撮影しているので、肉眼で見えている景色とは随分違うものが写っている。特に夕刻などの光量が不足しがちな状況だと特に顕著である。

と、自分の撮影技術を棚に上げるのであった……。棚の上には随分溜まって……。

 

 

2021年12月12日

シマエナガ達

ここ暫くの気温低下が続いたせいで、例年より遅いながらも冬本番に向けて加速中のようである。

ただ雪はほとんど降らず、牧草地の緑に所々薄い茶色が目立って来たという程度であり、まだ時間がかかるのかも知れない。

そんな遅い冬の訪れながらも、野鳥にとっては餌がかなり少なくなって来ているようで、夏には見向きもしなかった我が家の給餌台にはチラホラと小鳥がやって来るようになった。

今朝、ふと目の前の樹木に目をやるとそこにはシマエナガがちょこんと留まっていたのである。シマエナガは何度かここに来たことはあるのだが、それほど頻繁に来るものでも無いし、給餌台には来ないので気付くことが少ないのである。

シマエナガ……、だよね?

まだ夏毛なのか?

 いつもやって来るコガラやシジュウカラ等と比べても一回りほど小さい。顔はまんまるでコロッとしており、何故か桂枝雀を彷彿とさせる面持ちである。

 

なんか大勢いないか?

シマエナガだらけ……

鈴なり

 早速写真でも撮ろうとしたのだが、あいにく二重のガラス戸が閉まっており、微妙に光を反射するのでカメラ映りが非常に悪い。かと言って窓を開けると、おそらくその音で一目散に逃げてしまうのは想像に難くない。仕方がないのでそのまま撮影したけど、やはりというかボヤケた写真になってしまったのである。

それにしても結構な数のシマエナガ達を家の中から鑑賞出来るのは、とても嬉しいものである、えへへ。

2021年10月26日

騒音発生生物たち

 先日、朝の散歩に出かけたらロプノールが畑に向かってしきりに吠えるのでその方向に目をやると、そこにはタンチョウがいた。

ここ十勝でも希に見かけることはあるが、こんな近所で見たのは初めてかも知れない。

ワンワンワン!!

その先にはタンチョウが

 どうやらペアで収穫の終わったトウモロコシ畑でおこぼれを貪っているようだ。それにしても静かに食べれば良いのに、ギャーギャーとかなりの音量で鳴くのである。そしてそれに呼応するようにロプノールもワンワンと吠え続けるのである。

朝からうるさい物ども……。

 それから暫くして、出かけようと家を出たらまたまたタンチョウがいるのである。

路上のうるさい鳥たち

 まあ、こちらが近づくと車道からはどいてくれたのだが、畑の中でギャーギャーと相変わらずうるさいのである。
親子だろうな…

鳴くか食べるかどちらかにしてくれ

 白鳥は多数で襲来しかなりの音量でグェ−グェーと鳴くが、単体ではタンチョウの方が遥かにうるさいよ。

 

2021年5月31日

皆既月食

 皆既日食を見たのはもう21年以上前の事だったとふと思い出した今日の皆既月食。

日食と月食の違いはあっても天体ショーには違い無い。

スーパームーンと皆既月食か…、単に空を眺めて終わりにしようと思っていたけど、ちょっと頑張って望遠レンズを出してしまったではないか。

 

街の明かりより月の方が明るい?

 まずは80mmレンズで全景を撮影してみた。街の小ささが際立つな…。


我が家は高台にあるせいで、障害物はもちろんのこと光害源が全く無いのである。お陰で面倒な露出調整は必要なく、月に向かってシャッターを押すだけで済みそう。

 

200mmだとこの位の大きさ

 おもむろにレンズを交換して撮影すると、思ったとおり何の技術も必要なく普通に撮影出来ました。

 

400mmレンズ
 

400mmだとこの大きさで撮影出来るけど、三脚に頼りっぱなし。


400mmレンズ

 しばらくするとレイリー散乱の効果を目視出来る程度に赤い月が写ったよ。

 風も無く全くの無音の中、厳かという言葉がしっくり来る天体ショーを月色のお酒を飲みながら楽しませて頂きました。

なんかとても綺麗な夜でした、へへへ。

2020年5月25日

春の芽吹き

普段の生活と巷で流行っている自粛生活との境目が朧気な今年の春である。

連休明けからいつものように春の芽吹きが凄い勢いでやって来た。スモモと山桜、ツツジと千島桜が同時に咲き始め、裏庭には絶滅希望種のフキノトウ、昨年の伐採からのサバイバーであるタラノメなどが無数に顔を出している。

どっちだろう?
スモモ
山桜かな?
タラノキの巨木とサバイバー達
昨年、剪定を失敗したチシマザクラ
今月10日頃には南側の庭の行者ニンニクが食べ頃になり、50本のうち1/3程を収穫し美味しく頂きました。

南の庭
さらに20日頃になると、今度は北側の庭から100本程のニョキニョキと出て来た。
あたり一面の行者ニンニク
中には密集して生えている奴等も…
45本を洗って、サッと湯がいて
クルクルッ
食べやすいように、葉を一枚毎に割いて葉から順にクルクルと巻いて行く。そしてそのまま漬け汁へと投入し、茎の中まで味が染み込むまで冷蔵庫で寝かせれば、極上のおツマミの完成である。

北海道の人は「めんみ」という北海道限定品のめんつゆに漬け込むことが多いが、これは口当たりは悪くないものの、甘みが強すぎて酒の邪魔をするのである。私は濃縮タイプのカツオだしを加えることによって甘みを抑えている。

中までしっかりと味が染み込んだら、他の材料と合わせておツマミにするのだが、最近はグリュイエールチーズと合わせて食べるのがお気に入りである。

もう、ワインが凄い勢いで減っていく…。